青い鳥文庫の少女

タイムリーに書くと特定されてしまいそうなので丸々半年空けました。 誰が読むわけでもないのにね。 、、、嘘です。忙しくて存在すら忘れてました笑 ふとブログの存在を思い出したのは、電車で出会った小学生がきっかけでした。僕の目の前で青い鳥文庫を読む…

つれづれなるままに

誰かに宛てたものではありません。 大勢に読んでほしいわけでもありません。 ただこれから続く、忙しくも一年周期で同じことを繰り返す「学校」のリズムに慣れないように、飽きないように、忘れないように。 備忘録ならぬ備忙録として書きつけておこうと思い…